タイトル | 『出生前診断とその国際動向2~脅威(threat)からチャンス(Chance)へ』 |
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期日 | 2015年2月13日(金) |
時間 | 18:00~21:00(開場 17:30) |
会場 |
大手町サンケイプラザ
東京都千代田区大手町1-7-2 電話 03-3273-2258 ※画像をクリックすると拡大できます。 |
定員 | 200名(無料) 定員になり次第締め切らせていただきます。 |
主催 | 一般社団法人 未来の胎児と医療を考える会 |
18:00~18:05 ご挨拶 千葉敏雄(社団法人未来の胎児と医療を考える会理事長) |
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第一部 |
18:05~18:35 出生前診断とスクリーニング2015:新テストにどう取り組むのか? マーク・エバンス(マウント・サイナイ医科大学、ニューヨーク、アメリカ) 18:40~19:10 ヨーロッパにおける出生前診断の現状と未来 ハワード・カックル(コロンビア大学、リーズ大学、イギリス) 19:15~19:25 サマリースピーチ 峯川亮子(ベルランド総合病院、大阪、日本) (休憩) |
第二部 |
19:30~20:00 Fetus First! 最先端胎児診断と"寄り添い向き合う"ということ 夫律子(クリフムマタニティー臨床胎児医学研究所、大阪、日本) 20:05~20:35 胎児脳の発達を促進する出生前治療を可能にするダウン症の出生前診断 ダイアナ・ビアンキ(タフツ大学、マサチューセッツ、アメリカ) 20:40~20:50 サマリースピーチ 隈本邦彦 |
20:55~21:00 閉会のご挨拶 隈本邦彦 時間内で質疑応答2~3 ★ 総合司会&第2部サマリースピーチ 隈本邦彦(江戸川大学、東京、日本) |
※シンポジウム参加申し込みは、下記の申し込みフォームからお願いします。
※定員は200名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
※日・英2ヶ国語の同時通訳での実施となります。
※本申し込みに記載された情報については、今回のシンポジウム実施に当たっての会場受付・確認に使用し、それ以外には一切使用しません。